ダイニング
QUALITY
クオリティ
- 最高ランクの劣化対策「等級3」を取得
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- 永く快適に暮らしていただくための鉄筋コンクリートの劣化対策
- 建物駆体のコンクリートは設計基準強度30〜36N/m㎡(杭・付属棟・外構除く)としています。水セメント比を50%以下にすることでコンクリートの中性化が起こりにくい、耐久性の高いコンクリートとしています。また、鉄筋コンクリートの劣化対策として、鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶり厚)は適切な厚さを確保しています。
- ※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度のことです。
※表示性能は部材自体の単体性能であるため、実際の住宅内での性能とは異なる可能性があります。※杭については劣化対策等級の対象外です。 - 構造躯体等では「等級3」の劣化対策等級を取得
- 拘束性の高い溶接閉鎖型帯筋
- 戸境壁、外壁(妻側)はコンクリート厚約180mm以上を確保
- 心地よい室内環境を実現する遮音性にすぐれた床構造
- 建物を支える杭基礎
- 対震枠付玄関ドア
- T-2(30等級)レベルの防音サッシュ
- 24時間換気システム
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- ※掲載の写真は2023年12月にモデルルーム(Aタイプ)で撮影したものです。有償オプション、設計変更が含まれています。※モデルルーム内の家具、照明器具等は分譲価格に含まれておりません。※掲載のイメージイラスト、概念図等はメーカー参考資料を基にしたもので、実際とは異なる場合があります。