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FUTURE
将来性。

航空写真
変わる新大阪。
大きな将来価値を期待させる
多彩なプロジェクト。

「新大阪」駅をはじめお隣の「大阪」駅周辺では、鉄道のアクセス機能の拡大をはじめ、暮らしに身近なスポットとして、さまざまな都市機能が日に日に新しく更新されています。 躍動感と期待感を毎日のリズムに暮らす。この街には、頼もしく楽しみな明日を手中にする暮らしがあります。

SHIN-OSAKA AREA

新大阪エリア
  • リニア中央新幹線の開通※1で、
    全国の主要都市がますます身近に。

    東京・大阪間を60分台で結ぶ構想のリニア中央新幹線。現在、東京(品川)~名古屋間を先行開業する予定で工事が進んでいます。 その後、名古屋~新大阪間の全線開業を目指しています。 アクセス利便性の向上はもちろん、新大阪駅周辺への開発投資が大きく進みそうです。

  • 一大ハブ拠点へのステップアップ
    新大阪駅周辺地域
    都市再生緊急整備地域

    令和4年10月に、新大阪駅周辺地域が「都市再生緊急整備地域」に指定。 北陸新幹線やリニア中央新幹線の開通が想定される2040年をめどに、多くの人が集まる西日本の一大ハブ拠点として、近隣の阪急電鉄十三駅や淡路駅周辺も併せて再開発の計画づくりが進んでいます。

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進化する淡路駅※2
高架化が街を変える

淡路駅付近の約7.1kmで線路を高架化する「阪急京都線・千里線連続立体交差事業」が進んでいます。 17ヵ所の踏切を除却するとともに、駅前交通広場、幹線道路及び公園等の整備改善など、一体的なまちづくりが推進されています。

OSAKA AREA

大阪エリア
  • 2024年先行まちびらき
    うめきた2期開発プロジェクト※3

    うめきた1期「グランフロント大阪」に継ぐ大阪駅前の新しいまちづくり、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」。 2024年秋、北街区のホテル・中核機能施設・商業施設および都市公園の一部が先行まちびらきするのに続き、2027年全体完成を目指しています。

  • うめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」
    提供:グラングリーン大阪
  • 関空へのアクセスが進化する
    なにわ筋線プロジェクト※4

    JR西日本と南海電鉄では、「新大阪」駅から「大阪(地下)」駅を経てJR難波駅及び南海本線の新今宮駅をつなぐ「なにわ筋線」の2031年の開業を予定。 新大阪から、JR「特急はるか」に加え、南海「ラピート」が利用でき、所要時間も大幅に短縮されることになります。

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OSAKA BAY AREA

大阪ベイエリア
  • 世界と未来がやってくる
    2025年 大阪・関西万博開催※5

    「いのち輝く未来社会」をテーマに開催される「2025年大阪・関西万博」。 会場中心部に、参加する国々や国際機関をはじめとするパビリオンエリアを、西側には緑地を配置。 四方を囲む海や大きな空を通して、世界とつながりが印象強く感じられるデザインとなっています。

  • 提供:2025年日本国際博覧会協会
  • 日本初統合型リゾート
    「大阪IR」決定※6

    日本初の「統合型リゾート・IR」が2023年4月に国の認定を受けました。 IRを核とした国際観光拠点が完成すれば、国内外から多くの観光客を呼び込むことができ、ベイエリアは世界が注目することになり大きな発展が期待されます。

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