左:O様ご夫婦(Osaka Metro御堂筋線「新大阪」駅改札口)、
右上:M様ご家族(マンションギャラリー)、右下:N様ご夫婦(北中島公園)

OWNER’S VOICE
私達が「暮らす新大阪」を選んだ理由。

新大阪に暮らす。
その理由をお聞きしました。

Point1
【O様DINKs】
ビジネス街の喧騒がなく、
ONもOFFも快適な、“暮らす新大阪”です

新大阪の駅力に注目。
もっと便利になる将来性や、
リセールも意識しました。

「賃貸で、家賃をずっと払い続けるのはもったいないと思いました」と購入動機を語られるO様。 現在、東三国にお住まいの共働きご夫婦です。 「今の家を選んだ最大の理由は“御堂筋線”。 アクセスの良さです。マイホームの条件も同じで、さらに駅へ近く、駅力がある所を検討しました。 いくつか見て、駅徒歩1分でも駅力がないと意味がないと実感しました。 リセールも視野に入れているので、『新大阪』駅は理想的でした。 駅構内に多くの商業施設があるのも、駅の価値を高めていると思います」。 ちなみに、「新大阪」駅を通る「JR東海道本線」と「OsakaMetro御堂筋線」は、「SUUMO住みたい街ランキング2024関西版」で住みたい沿線として第2位および第3位にランクイン(※2)。 多くの方から高い評価が寄せられています。 「出張や旅行へ行く時の新幹線の利用も便利。 なにわ筋線が開通すると、関空へのアクセスがより快適になりますよね。 将来性も大きい駅だと思います」。 未来の価値もしっかり見据えて、マイホームを購入されています。

※出典/SUUMO住みたい沿線ランキング(※2)

  • ライフ セントラルスクエア西宮原店(右)の向かい側にはコーナンなど多彩な商業施設
  • スーパーも多く、
    教育環境も充実。

    生活圏は今と変わらないので、暮らし良さは納得済です。 ほとんどの物が揃う深夜営業の大型商業施設をはじめ、気さくな商店街もあります(※3)。 将来の子育てを考えて、保育園・幼稚園も調べました。 予想以上に数が多く安心しました。 小学校(徒歩5分)や中学校(徒歩2分)の近さもチェックしました。 また、バルコニーから公園が見えるのも決め手のひとつ。 目の前に何もない開放感。眺望を意識して上層階を購入しました。

  • image
  • ポラリスこども園
    (徒歩3分/約230m)

  • みくにひじり保育園・みくにひじり幼稚園
    (徒歩12〜13分/約950〜970m)

  • 季節の彩りと都市景観を一望
    (Aタイプ15階相当から2023年11月撮影)

Point2
【N様DINKs/M様FAMILY】
「決め手は立地。公園も目の前」
「住む程に街の魅力を実感」
都市の利便と住宅地としての落ち着きを手中にして誕生(現地周辺イメージイラスト)

通勤はJR1本に。
道路が広く開放的な街。

「立地が気に入りました。 まず、『新大阪』駅に近い。 在来線に加えて新幹線にも乗れます」と夫N様。 JR沿線の京都方面にお勤めで、通勤時間も随分短くなるご様子です。 「次は、目の前に公園があって、環境が良いこと。子どもが生まれる前は2人で散歩。生まれたら、公園で遊ぶ姿をバルコニーから眺められるので安心です」。 妻N様はシフトで夜勤もある職業。 「区画が整然としていて、道路が広い。夜間、自転車でサーと走れますね」。

  • 「実家も公園前で、遊んでもすぐ家に帰れるのが
    良かったです」と妻N様(北中島公園)

  • 現地前の道路もゆったり
    (2024年7月撮影)

  • バルコニー(※4)

利便性が高くて、
街並みはすっきり。
13年間住んで、住みたい街は
ここしかなかった。

「子どもが小学校にあがるまでに」とマイホームを検討され始めたM様。 現在、「新大阪」駅から徒歩5分の賃貸マンションにお住まいです。 「最初は夫婦2人だけなので、通勤など便利さだけで今の場所を選びました。 ずっと住む予定はなかったのですが、住む程に“ここはいい場所だ”と思うようになりました」。 13年間『新大阪』に住まれたM様は「それぞれの実家がある三田や京都、そして豊中でも検討しましたが、やはりこのエリアが良かったですね。 “ここしかない!!”と思いました」。
その理由は何だったのでしょう。
「利便性がよい街なのに、ごちゃごちゃしていない。 街並みがキレイで環境がいいですね。歩道が広いので安心」。 お子さまのために、安全面もしっかりチェックされています。 お2人の通勤先の最寄り駅は、阪急「蛍池」駅(夫)とJR「塚本」駅(妻)。 「通勤面の便利さは変わりません。が、阪急「三国」駅へも歩けることを考えれば、今より便利に!!」と夫M様。 6歳になるお子様は来年から小学校。 ご希望通り、タイムリーなマイホームです。 子育て環境については「目の前の公園には、今もよく遊びに行っています。 小・中学校が近いのも安心ですね、学童保育についても調べました(※5)」。 住戸については、“テブラキー”など先進のセキュリティ設備を高評価。 「スマホでエアコンの操作もできるんですね」と多忙な都市生活をサポートしてくれるシステムにも注目されていました。

  • 北中島公園
    (徒歩2分/約90m)

  • 市立北中島小学校
    (徒歩5分/約380m)

    2020年
    学校情報化
    優良校に
    認定
  • 市立宮原中学校
    (徒歩2分/約120m)

Point3
契約者様の評価ポイントから
「ラシュレ新大阪 URBAN CROSS」の
魅力を検証

現在~将来を考えた
「新大阪」という立地。
そして、現地を取り巻く
生活環境に高い評価。

契約者様から最も高く評価されたのは『アクセス』。 JRとOsaka Metro御堂筋線の2路線へ徒歩圏にあり、都心直結。JR利用で「大阪」駅へ4分、御堂筋線なら「梅田」駅へ6分。 新幹線の利用もスピーディです。 こうしたアクセスの良さも大きく要因して、2位にランクインされたのが『資産性』。 賃貸運用まで熟慮されています。 続いては、『生活利便』。 買物ひとつとっても、生活必要品がほとんど揃う大型スーパーからコスパが良い商店街まで、数多くの施設が身近に揃っています。 関西空港への利便性が一層高まる「なにわ筋線」の開通(2031年開業予定)など、『将来性』にも大きな期待が。 また、都市×パークサイドの立地にも評価が寄せられています。

「ラシュレ新大阪 URBAN CROSS」の評価ランキング(契約者様アンケートより、複数回答)

将来を見越した2人や
利便性重視の独身女性。

契約者様の55%が2人世帯。 保育園や学校が近くにあり、子どもの遊び場にぴったりの公園もすぐ目の前。 “将来の子育て”を視野に入れて購入されています。 また単身女性の方も30%を占め、その理由は仕事を続けていくための便利な立地条件。 アクセスはもちろん、残業で遅くなっても買物に困らない生活環境が挙げられます。 年齢は25歳~35歳が46%。 多くが出産予定や結婚をきっかけとして購入されています。

左:<契約者様の家族構成>グラフ、右:<契約者様の年齢>グラフ(2024年7月時点)

新大阪で60㎡台の
住まいを選択。

家族数やライフスタイルが変わってもフレキシブルに対応できる住まいとして、60㎡台のプランが人気を集めています。 実際、近畿2府4県で2018年から2023年までに供給された分譲マンションのうち、60㎡台の住戸は全体の約43%(※1)。 そうしたニーズにも応えてくれる「ラシュレ新大阪URBANCROSS」の住戸プラン。 子どもが生まれても快適な都市生活が送れる、個性豊かな60㎡台が用意されています。